素敵なモデルさんやアイドルを撮影させてもらっているガジェット女子です! こんにちは。
今回はガジェット女子特別編。人気アイドル応募アプリ『CHEERZ』さんとのコラボ企画として「CHEERZ NEXTでのガジェット女子撮り下ろしイベント」を行い、見事選出されたSHO-NOさんを撮影させていただきました。
SHO-NO(しょーの)
ニックネーム:しょーの
生年月日:8月10日
特技:溶接、測量、ドラム
趣味:サッカー観戦
CHEERZアプリ:https://cheerz.cz/【リンク】
Twitter:@SHO_NO88【リンク】
ブログ:SHO-NOオフィシャルブログ「¡Hola!」http://ameblo.jp/shono810/ [リンク]
モデルを中心に活躍されているSHO-NOさん。整った顔立ちはまさに美人という言葉がぴったりな方。美人なSHO-NOさんですが気取った様子はなく、気さくな感じが印象的。見た目とのギャップで溶接や測量が得意という一面も。大のサッカー好きというのもあり、サッカーについても熱く語ってくれました。
――特技を教えてください。
工業高校出身なので溶接や測量とかです。ドラムも9年間ほどやっていました。
――工業高校出身だと女の子が少ないと思うんで、SHO-NOさんは目立っていたんじゃないでしょうか?
よく言われるんですけどそんなことないです。本当にモテなかったです。私が思っていたのと違いましたね(笑)
――ドラムを始めたきっかけを教えてください。
お父さんがバンドをやっていてその影響です。最初はギターから始めたんですけど、まったくできなかったんです。渋々ドラムを始めたらドラムに落ち着きましたね。
――ドラムってかっこいいですよね。
かっこいいって言われるんですけど、叩いている側からすると自分から前に出て客席を煽って盛り上げたいんですよね。1回でいいからモニタースピーカーに足を乗せてみたかったです。
――私服で来ていただいたんですけどファッションのポイントはありますか?
DIESELが好きで、今日のワンピースもサンダルもDIESELです。普段はワンピース着ないんですよ。ストリート系やかっこいい系が多いんですよね。このワンピースは今日で2回目です。
――CHEERZをやっていて楽しいことや印象に残っていることはありますか?
最近ファンの方からメッセージをいただけるようになったんです。送っていただいたメッセージは私にしか見れないんです。Twitterとかでは言えないような悩みやお願いしたいこととか、深刻なものも多かったりします(笑)。
――SHO-NOさんは相談されやすいタイプなんですね。
相談は結構ありますね。メッセージもすごくたくさんくるので飽きないです!
――SHO-NOさんは美人なのにおもしろいですよね。
初対面のときとかですと「美人ですよね」って言われたりするんですけど、5回くらい会うと言われなくなります(笑)
――憧れの人はいますか?
あんまりこの人みたいになりたいっていうのはないです。自分の好きなようにやっていけたらなと思っています。サッカーがすごく好きなんです。今後はサッカー好きな、サッカーに詳しいタレントという今までにない路線にいきたいですね。
――Twitterでもサッカーのつぶやきが多いですが、やはり静岡県出身というのが大きいですか?
昔からサッカーの試合を観に行くことが多かったですね。スポーツだったらサッカーが1番好きです。ジュビロ磐田の調子は最近すごくいいですね。
――今でもサッカーの試合はよく観に行くんですか?
東京に引っ越しちゃったんで、ホームの試合が観れないんですよね。ジュビロ磐田が東京周辺を拠点にしているチームと試合をするとき観に行きます。地元にいたときと比べて観に行けてないですね。
――海外サッカーも好きみたいですが、観に行かれたことは?
まだないですね。1回行ってみたいです。海外のスタジアムは日本とはまた雰囲気や盛り上がり方が違うみたいなんですよね。レアル・マドリードが好きって言っているのに、1回もホーム試合を観たことないのはにわかっぽいんで、1回は本当に観に行きたいです。
――スマホの中にあるお気に入りの写真を見せてください。
レアル・マドリードが今年のチャンピオンズリーグで優勝したときの写真です。チャンピオンズリーグでレアル・マドリードが2連覇したのが初で、泣くかと思うくらい嬉しかったですね。
――もう1枚迷った写真があるそうですが、それも見せてもらっていいですか?
ハワイに行ったときの写真です。このとき骨折していたんで海も入れなかったんですよ。でも、ハワイ楽しんでいるぞという写真を撮ってInstagramにあげたんです。そしたら、レアル・マドリードの公式SNSがこの写真を引用で使ってくれて。ここからアラブ人にモテ始めました(笑)
ガジェット女子Rebootプロジェクト
写真撮影:周二郎
企画:深水英一郎(ふかみん)
アシスタント:オサダコウジ、藤本エリ
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(執筆者: 瀧澤 唯) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか
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