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興行収入16億円超えの大ヒット!劇場版『トリリオンゲーム』、”ハルガク”未公開ショットにファン歓喜「まだまだ見に行きます!」


劇場版『トリリオンゲーム』が、公開から1か月間で観客動員数118万人を達成し、興行収入は16.2億円を突破しました。この作品は、稲垣理一郎氏と池上遼一氏による同名漫画を基に、ゼロから起業し1兆ドルを稼ぐ物語を描いた実写映画です。主演の目黒蓮と佐野勇斗が、劇中での正反対のキャラクターとして注目を集めています。また、3月14日から4月10日にかけて、彼らによる撮影裏話やシーンへの思い出を語った副音声上映が実施されます。Instagramの投稿では、ファンからの熱狂的なコメントが集まっており、映画は今後も多くの観客を引きつけ続ける見通しです。

劇場版『トリリオンゲーム』の公式Instagramが、3月14日に更新された。

2月14日に全国345館で封切りを迎えた本作は、公開から24日間で観客動員数118万人、興行収入16.2億円を突破し、副音声上映が、3月14日~4月10日に実施されることが決定した。副音声上映は、目黒と佐野が一緒に本編を鑑賞しながら、今だから話せる撮影裏話や、それぞれのシーンについて思い出を語り合ったトークを音声収録したもので、全国の上映映画館の全上映回にて実施される。

この日の投稿では、「今日で映画公開から1か月…!皆さまの応援のおかげさまでまだまだ大ヒット上映中です」と書き込み、初日に行われた舞台挨拶の未公開ショットを披露した。スーツ姿の目黒と佐野の”ハルガクコンビ”が、映画ののぼりを持って並ぶ”最強バディショット”にファンは歓喜。

コメント欄には、「ハルガク最高ー!!!」「こののぼり売ってたら即買う」「2人ともほんとに背が高くて羨ましい」などの声が寄せられた。

本作は、『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)を実写化。主人公である“世界一のワガママ男”のハル(Snow Man・目黒蓮)と、“気弱なパソコンオタク”のガク(佐野勇斗)という正反対の2人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントを描く。

劇場版では、ドラマに引き続き、稲垣氏の監修のもと、2人が日本初のカジノリゾート開発に挑むオリジナルストーリーが展開される。

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