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下咽頭がんで活動休止していた見栄晴、35年来の盟友とのショットに「持つべきものは友」「表情で分かる」


タレントの見栄晴(58)がInstagramでタレントの中山秀征(57)との親しい関係を写真と共に公開しました。見栄晴は『DAISUKI!』での共演以来、中山との友情が35年にわたり続いていると語り、最近ではゴルフやカフェでの交流の様子を投稿しています。中山は見栄晴が下咽頭がんで入院中にもお見舞いに訪れるなど、長年の友情が続いていることが伝わります。見栄晴は禁酒1周年を迎え、最後に一緒に飲んだ相手も中山だったと明かしました。この投稿に対し、ファンからは友情に対する共感と応援のコメントが多数寄せられています。

タレントの見栄晴(58)が1月27日に自身のInstagramを更新し、タレントの中山秀征(57)とのプライベートショットを公開した。

2人はバラエティ番組『DAISUKI!』(日本テレビ系)で共演して以来親交を深めており、見栄晴のInstagramには「仲良しのヒデと今年初ゴルフ(^^)」と、ゴルフ場での2ショットが過去に公開されている。今年の1月に下咽頭がんステージ4で入院した際にも、中山秀征がお見舞いに訪れたことを投稿していた。

この日の投稿では、「35年?!」と書き出し、「飲みと言っても俺はアイスコーヒーにアイスクリームでしたが 禁酒して丁度1年!そういえば1年前、最後のお酒の相手もヒデでした」とコメント。長い付き合いとなる中山との関係に「こうやって話しも尽きずに、いつも深夜迄…気がつけば35年?!かぁ…」としみじみと語った。

この投稿には、「持つべきものは友ですね〜お互いの表情で分かりますね。」「友達大事ですねー」「ダイスキ、放送されて欲しいなー」などのコメントが寄せられた。

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