”野球少年だった”山崎育三郎、スーツからユニホーム姿に早着替え 甲子園での国歌独唱＆始球式を報告

　俳優の山崎育三郎（38）が4月9日に自身のInstagramを更新し、試合前のセレモニーで国歌独唱を山崎育三郎が務め、その後、ユニホーム姿となり始球式を行ったことを報告した。

　この日の投稿では、「国歌独唱、始球式、無事に終えました。」と報告し、「野球少年だった僕にとって、阪神甲子園球場での始球式は込み上げるものがありました。」とつづり、「国歌独唱のスーツから5分で始球式ユニフォームに速着替え。」とオールブラックのスーツ姿で国歌独唱する様子と、自身の名前と背番号『19』が刺しゅうされた阪神のユニホームを着て甲子園のグラウンドに立つ様子をアップした。

　続けて、「トッツィーで鍛えられてるので、全く問題ありませんでした！笑　素晴らしい機会を頂き感謝です。阪神甲子園球場で観戦して帰ります♪」とコメントを添え、投稿した。