【木村拓哉】"3日ぶりの投稿"レコーディング風景投稿もフォロワー数激減！？需要ある？

　俳優の木村拓哉(50)は10日、3日ぶりにインスタグラムを更新。

　

　木村といえば、2020年5月8日に「新型コロナウィルスで自粛が続く中で、より皆さんと近い形でコミュニケーションを国内外に取らせていただける場所として、インスタを始める事にしました。」とつづりインスタグラムを開設した。開設から一日でフォロワー数100万人を達成し、話題となり、今年の7月にはフォロワー400万人を達成した。しかし、このところ木村のInstagramにも異変が。というのもジャニーズの会見が初めて行われた9月7日には401.4万人いたフォロワー数が現在では400万人に。1ヵ月で1万人以上フォロワーが減っているのだ。

　所属するジャニーズ事務所が、1度目の記者会見を開いた直後に木村が投稿した「show must go on !」が生前ジャニー喜多川氏がモットーとして知られていた言葉なだけに、批判が集まり、後日投稿を削除。その後も、インスタグラムを更新する度、「インスタを辞めさすべきだ」「相変わらずズレてる。このままだと変なおじさん」と厳しい意見が書き込まれていた。

　この日木村は、「集中力と共に、前に。スタッフの皆さんお疲れ様でした～！ありがとうございました～。」とコメントを添え、マイクの前に立ち、レコーディングしたと思われるショットを公開した。

　この投稿に対しネット上では、「木村拓哉はやっぱり王者だよね。あの品格と風格は誰も敵わない。」「更新ありがとうございます。レコーディング成功しますように」「アルバム受け取れる日を楽しみにしています」などといったファンからの声もある一方で、「俳優やめたのか」「最近は自身の良いニュースが無いからレコーディングの真似」「この役者は若いファンは居ないようだね」「空気読めないならインスタはやめた方がいい」「いつもかっこつけすぎて、変な日本語になってる。」などといった批判的な声が多く寄せられていた。