加護亜依、「苦しみながらも楽しみたい」トレーニング動画に苦言続出

　元モーニング娘。の加護亜依（35）が13日、自身のインスタグラムを更新。投稿内容が話題となっている。

　加護といえば先月21日に「Smart FLASHが指定暴力団組員と行動を共にしていた、などとする記事を配信したことに対し、自身のYouTubeチャンネルに説明動画を公開。旅行は女友達と2人で行ったこと、航空券もホテル代も自分で払ったと領収書を見せ、男性達とは初対面だし反社だとも知らなかったと説明した。さらに、旅行に急遽ついてきたママ友が男性2人を紹介してきて、写真撮影を求められたので了承してしまったと話している。これに対しコメント欄には「もう無理があるし聞くのしんどいな」「言い訳すればするほど苦しいなあ。」などの声が殺到していたばかり。

　そんな加護、今回は「パーソナルトレーニングはしっかり自分を追い込める 目標を持つ事は大事ですね！いつも目標を持って生きていたいものです。」などとつづりパーソナルトレーニング中の動画を公開した。さらに「【人生は死ぬまで暇つぶし】って誰かが言ってたけど、だったら、苦しみながらも楽しみたい！そんな暇つぶしが出来たら、私は日々悔いはなしかと」と記している。

　これに対しネット上からは「自分にも厳しいそんな加護ちゃん益々好きです」「あいぼん、ストイックでカッコいい」などのコメントが寄せられている一方で「その苦しみの原因は全部自分自身ですよね。悲劇のヒロイン気取りなのが加護亜依らしい」「すご、、無かった事になってる？？反社との繋がり。。」といった声が上がっている。

　指定暴力団組員との個人的な関わりがないことを説明する動画動画内では、領収書やLINEでの会話を証拠として提示した加護。しかし、その発言を信じている人は少ないようで今回の投稿にも否定的な声が多く集まっていた。