工藤静香、台湾で食べた味の再現レシピに疑問の声「そう簡単に出来ない」

　歌手の工藤静香（53）が15日、自身のインスタグラムを更新。台湾で食べた骨付き豚の料理を再現したとしてレシピなどを投稿し話題となっている。

　工藤といえば先日、「薄〜い生地のワンピースは涼しいですね！シワにならない生地を選べば、旅行にも楽ちん サチェルバッグ「カモン　C’mon」何にでも合う色合い」などとつづり、小花柄の紫を基調としたロングワンピースにフェンディのバッグを合わせた私服コーデを披露した。この投稿に対しネット上では「花柄ロングワンピーススタイルいいから良くお似合いです」などの声が寄せられているのだが、その一方で長袖のロングワンピースということもあり、「今は、秋ですか？ 季節先取りしてるとしても、今は真夏です。」といった声が上がっていたばかり。

　そんな工藤、今回は「近い！近い！ 台湾で食べた骨付き豚の味を真似っこ！！レストランに行って、美味しい物を食べると、口の中で調味料分析が行われます　かなり近い味です。そして煮詰めたら更にあの味に！！でも自宅で食べるならこれくらいが丁度よかったです！」などとつづり、再現した料理の写真やレシピなどを公開した。

　この投稿に対しネット上からは「なんでも料理出来ちゃうしーちゃんが素敵で尊敬しちゃいます」「しーちゃん流石です 台湾のお味と近いお料理素晴らしいです」などの声が寄せられているのだが、その一方では「プロが作った料理を簡単に再現出来るとは思えないし、納豆を使った事がタレの味の決めてって言っているけど、ただの自己満足だと思う」「プロの料理人でもそう簡単に調味料分析なんて出来ないと思います。恥ずかしげも無く言えるのがしーちゃんの凄いところ」といった声が上がっている。

　再現して近い味になったと喜ぶ工藤だが、材料などを見て、本当に再現できているのかと疑問を抱いている人も少なくないようだ。