ヴァンゆんのヴァンビ、お祝いツイートに違和感の声「おめでとうの単語がない」

　人気動画クリエイターであるフィッシャーズのメンバー・シルクロード（28）とYouTuberコンビ・ヴァンゆんのゆん（28）が5月30日、それぞれのYouTubeやSNSなどを通じて結婚を発表。これを受け、ゆんの相方であるヴァンビ（28）が寄せたメッセージに賛否の声が上がっている。

　ヴァンゆんといえば、2022年12月に無期限の活動休止を発表して以来、それぞれのユーチューブチャンネルで活動している。
今回は、2人の結婚報告を受け自身のツイッターに「生配信に頼らずとも結婚できたシルクロードにならゆんちゃんを任せられるわ 世界一心が綺麗で美しい女性です 世界一幸せにしてあげて下さい」とメッセージを投稿したヴァンビ。

　このツイートに対しネット上では「ヴァンビも頑張れ」「僕はあなたが1番かっこいいと思います」「ヴァンビ君がお相手だと期待していたら、おめでとうなんだけど複雑」などのコメントが寄せられている一方で、一部では「相変わらずの上から感が草」「いつまでも俺の女感出てて草」「な～んか違和感あるなと思ったら元カレ面じゃなくて｢おめでとう｣の単語が1つも無いからだ」といった厳しい声も上がっている。

　2021年には「250万人達成したら結婚」とミッションを掲げた企画を生配信。その内容に批判の声が殺到した時も「僕はゆんちゃんのことが好きです。男女コンビとしての体裁やブランディングを考えずっと明言を避けて来ました」とゆんへ想いを寄せていたことを明かしていた。そんなヴァンビのお祝いツイートに違和感を覚える人が多くいたようだ。