三浦瑠麗、GW中は愛娘と着物姿で落語を堪能するも物議

　国際政治学者の三浦瑠璃氏（42）が7日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

　三浦といえば先日、「子どものお泊まり会。なんといっても喜ぶのはおにぎり。イスラエルサラダとひよこ豆や茄子のメッツェに、ヨーグルトチキン。焼肉。フルーツケーキ。大人のゲストもみえて、一緒に魚を釣ったり、さまざまなお料理を作った週末でした。」とつづり、娘のお泊り会の写真をアップ。三浦自身も料理に腕をふるった様子がうかがえるたが、ネット上からは「エプロンもせず髪も纏めずキッチンで料理。」などの声があがっていたばかり。

　そんな三浦はこの日、「ゴールデンウィークの後半は三日連続で浅草公会堂へ。子どもの日には、娘ときもので。もう少しで肩揚げが取れそうです。三日目は船に乗せてやりたくて、隅田川の水上バスでいきました。さて、立川談春師匠の弟子のこはるさんが、令和5年5月5日に真打にご昇進、こはる改メ立川小春志師匠に。誠におめでとうございます。お祝いの気持ちを込めて、祖母のお召に松の帯を締めました。」とつづり、娘と一緒に着物姿をアップした。髪をまとめあげ淡い色の着物で落語を堪能したようだ。

　この投稿にネット上からは「元気そうで良かったです。コメンテーターとして復帰して欲しいです」「瑠麗さんお着物姿笑顔ステキです」という声があがる一方で「破滅へのカウントダウン。ジタバタしてもなるようにしかならない。ならばその時が来るまで今を楽しむ。まあそういう考え方もありでしょうかね」「子供がクローズアップされてしまうのは可哀想ですね。なんで子供を一緒に投稿するかな!?」「立川談春以外の人々はみんな離れて行っている現状が露呈している。かまって欲しくてしょうがない性格なんだろうね」「メガソーラー利権で買った振袖ですか？」などのコメントも寄せられている。

　夫・三浦清志氏が代表を務める投資会社の本社と自宅が家宅捜索を受けていることが公となり、依然として妻である三浦にも疑惑の声が寄せられているようだ。この日も事件とは関係のない平静を装う投稿に詮索の声があがっていた。