板野友美、WBC決勝で着用したワンピース発売アピールに「品がない」の声

　元AKB48のメンバーで歌手の板野友美（31）が3月29日までに自身のインスタグラムを更新。投稿内容が話題となっている。

　板野といえば先日、「＃友飯」「ｄｉｎｎｅｒ」などとコメントを添え、牛肉とこんにゃく甘辛炒めやチキンキャベツガーリック、小鉢に盛り付けたごま昆布やキムチなど品数が豊富な手料理写真を公開。他にも食べ比べできるように冷しゃぶうどんとたっぷり品数ぶっかけの２種類のうどんを用意しており、この投稿に対しネット上では「小さい子供がいるのにたくさんの種類の料理を作るのは凄いこと」などの声が寄せられているのだが、その一方で「この人の料理はいつも塩分過多。バランスは最悪。」といった声が上がっていたばかり。

　そんな板野、今回は「凄くお気に入りのイチゴちゃんワンピ」「@rosyluce#strawberrycamisoledress」とコメントを添え、自身がディレクターを務めるブランド「Rosy luce」（ロージールーチェ）のいちご柄のワンピースをアピールした。

　このいちご柄ワンピースはWBC決勝の観戦時に着用していたこともありネット上では「WBC優勝記念ワンピやん」「WBCのグランドで友ちんの可愛いってbuzzってたやつ」「イチゴちゃんワンピ、かわいい！」などの声が集まっているのだが、その一方でネット上からは「皆が見る中継で宣伝したかったのかもだけど、部屋着か寝巻きみたいでグラウンドはおろか外着でも変だ」「服も品がないけど、宣伝の仕方も品がないねなんか色々と残念だな」といった声が上がっている。

　WBC決勝の観戦時にはユニフォームと組み合わせて着用し「可愛い」と話題になっていたのだが、宣伝していたと捉えられてしまったようでネガティブな声が集まってしまったようだ。