Koki,、総額1400万円の高級ジュエリー姿に賛否の声「中身はゼロ」

　木村拓哉（50）と工藤静香（52）の次女でモデルのKoki,（19）が28日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

　Koki,といえば先日、「NYLON JAPAN 1月号掲載 @nylonjapan“COACH HOLIDAY 2022”と過ごす心躍る恋人たちの休日」などとつづり、俳優やロックバンド「DISH//」のボーカルとして活躍する北村匠海（25）との２ショットを公開。まるで恋人同士のようにも見える近距離ショットにネット上からは「美しすぎる」「反感かいそう」などの賛否の声が寄せられていたばかり。

　そんなKoki,はこの日、「ブルガリ セルペンティ スパークル 2022点灯式に参加させて頂きました。銀座の夜空に色鮮やかに輝くセルペンティ スパークルがとても美しかったです」とつづり、総額１４００万円超えの豪華ジュエリーを身につけた姿を投稿した。白いロングドレスのスリットからは美脚をのぞかせイベントに華を添えた。

　この投稿にネット上からは「親の七光りでもなんでも利用できるものは利用して経験を積んでいくのもアリ！」「生まれ育ちも貴重な個性のひとつ。得られるメリットは堂々と享受してね」などのコメントが寄せられる一方で「豪華なアクセサリーで着飾ることはできても、中身はゼロ！」「本当に身の丈にあったお仕事をした方がよいかと...」などの声も上がっていた。

　高級ジュエリーを身につけるには若すぎるという世間の声に負けず、親の七光りを存分に生かしモデルとして邁進してもらいたいものだ。