小林麻耶、「愛がない人」またも海老蔵批判にネット騒然

　フリーアナウンサーの小林麻耶（42）が26日、自身のブログを更新し話題となっている。

　小林といえば21日に元夫で整体師の國光吟（38）のYouTubeチャンネルに登場し、2017年に亡くなった妹の小林麻央さん（享年34）が闘病中の、市川海老蔵（44）の行動や言動について語るなどして、実父から絶縁されるほどにまでなり話題に。

　そんな小林がこの日も「妹が亡くなった時刻は19時12分その時間を聞いたとき、、麻央ちゃんの深い大きな愛を感じた。私は7月12日生まれだから。（中略）本当に優しい人。どこまでも最期の時まで人を思いやれる人。私が悲しむと思って、、最期に時間のプレゼントまで残していってくれたんだね。大好きだよ。麻央ちゃん。ありがとう。あの男は、泣いている私に向かってこう言いました。え？19時っしょ？7時じゃないっしょ？19時っしょ！、、、、、、そういうことではないんです！！！7時なんです！7時なんです！7時12分なんです！！どこまでもどこまでもどこまでも愛がない人だと思いました。こんなやつのために妹は命を落とさなくてはならなかっただなんて。本当に悔しかった。神様なんかいないと思った。」などとつづり、麻央さんの亡くなった時刻と自身の誕生日が一緒であることに対し、海老蔵が違うと発言したことに怒りを露わにしていた。

　これに対し、ネット上からは「この話は本当っぽい」「海老蔵言ってるのが想像できる」「んーまぁ妹さんが亡くなった時の発言だったら海老蔵がデリカシーないな」といった声が寄せられていた。

　また、この他に「こんなことで愛を感じるのはおかしいと思っちゃうけどね」「男女の会話って感じで海老蔵の気持ちもわかる」
といった声も。

　泥沼化していく今回の麻耶と海老蔵。そして、突き進み続ける麻耶の行動にネットでは少し冷めた目で見ている人も少なくないようだ。