工藤静香、新品スニーカーで犬のフンを踏んでしまい批判殺到「下品の一言」

　工藤静香（51）が25日、自身のインスタグラムを更新した。

　工藤といえば先日、「今日は微妙なお天気でしたね。汗をかかずに済んだので、お散歩からのお仕事。靴とバッグを替えるのみ。同じコーディネートでも楽しめますね。」とつづり、私服姿を複数枚アップ。この投稿にネット上からは「昭和のヤンキーみたいで品がない。」などの声が寄せられていたばかり。

　そんな工藤はこの日、「今日下ろし立ての @bape_japan のスニーカーで踏んでしまったのです「え？踏む？私踏んだ笑笑笑笑」と、1人で笑ってしまいました。プーを置き去りにする飼い主の皆さま、ワンちゃんのプーは必ず拾って下さい〜運がついたぞ！笑笑」とつづり、散歩中の悲劇を明かした。

　この日、下ろしたというブランドスニーカーで犬のふんを踏んでしまった工藤にネット上からは「下品の一言…。」「こういうところホントに育ち良くないと思う」「散歩しながら歩きスマホして前見てなかったんでしょ」「ブランドスニーカーを履いているアピールしたいだけ」などの厳しいコメントが寄せられている。

　愛犬の糞を持ち帰っていない飼い主に責任はあるものの、糞を踏んでしまうくらい前を見ていなかったということに厳しツッコミが入ってしまった。新しい靴を履いていたのならなおさら、十分すぎるくらいに注意を払っていた方が良かったのかもしれない。