道端アンジェリカ、第2子出産報告も言葉遣いにツッコミ続出

　モデルの道端アンジェリカ（34）が第2子出産を報告した。

　道端は17年に一般男性と結婚し、翌年第一子を出産していたが、昨年10月、夫が知人男性への恐喝容疑で逮捕。道端にも一時美人局疑惑が浮上し、活動休止を発表していたものの、今年6月に活動再開を発表し、夫とは離婚協議中であると報告していた。

　そんな道端だが、5日にインスタグラムを更新し、「私ごとですが先日、第二子となる男の子を出産したことをご報告致します」と第２子出産を告白。「今年の初め頃、この子の存在が分かったときは、私は元旦那と離婚する決意をしたばかり、シングルになるとゆう選択をしたばかりのとき」といい、迷いはあったものの、「“シングルになる。そしてこの子を産む。”とゆう、この2つの決断が本当に正しかったんだと心の底から思えるほど幸せに満ち溢れています」と思いも明かした。

　道端はポストに、生まれたばかりの第2子を抱っこしている写真や動画を投稿し、「今思うと、きっとこの子が背中を押してくれたんだなって思います。この子も含め、2人の息子のおかげで本当に強くなることができました」と子どもたちへの感謝。「私自身はこれから、たくさんの不安はありますが、2人を1人で育てていき、一人の女性、母として頑張っていきますので、皆様どうか温かく見守っていただけると幸いで御座います」とつづっていた。

　第2子誕生に対し、祝福の声が多く集まっていた一方、道端が記していた「とゆう」という言葉遣いに対しネットからは、「報告のインスタで、とゆうを連発…」「こういう時ぐらい正確な書き言葉を使ってほしい」「元旦那も変。元夫でしょ」といったツッコミも集まってしまった。

　その後、道端はインスタグラムを編集し、「とゆう」を「という」に、「元旦那」を「元夫」修正していた。