観月ありさ、手作りマスク披露で大反響「顔が小さっ」「売りものみたい」

　女優の観月ありさ（43）が7日、自身のインスタグラムを更新した。

　観月は1991年にデビューしていらい、ドラマや映画で活躍する女優としてだけでなく、歌手としても人気を集めている。

　そんな観月がこの日「今までこんなに家にいた事は無いというぐらいお家にいるので。色々やってみています。着古したTシャツなどで手作りマスクを作ったり。英会話をSkypeなどで勉強したり。気分転換にギターを弾いてみたり。。。 とにかく健康に気をつけて心も元気に！を心掛けて過ごしています。皆さんもくれぐれも感染に気をつけて。健康に乗り切りましょうね。また元気にお会い出来る事を楽しみにしています。みんなで助け合って頑張りましょうね」などとつづり、現在、新型コロナの感染拡大の影響で自宅で過ごす時間が多いことから自分で作った手作りマスクを着用した姿を披露した。

　マスクはオレンジ色で有名スポーツブランドの『adidas』のマークが入っていてるものであったことからインスタグラム上では「売りものみたい！」「購入したいくらいにおしゃれなんだけど！」「かっこいいマスク！作り方が知りたい！」といった大反響の声が多く寄せられていた。

　またこの他にも「顔が小さっ！」「マスク姿も可愛い」といった観月の美しさにも驚きの声が。

　現在43歳の観月。彼女の作ったマスクのクオリティーの高さと、顔面偏差値の高さに多くの人から驚きの声が寄せられる投稿となっていた。