辻希美、「唐揚げは1人一個？」少なすぎる夕食のおかずに批判殺到

　タレントの辻希美（32）が16日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新した。

　結婚生活13年目に突入し、昨年は三男が誕生するなど4児のママとして一層たくましい姿を見せている辻。自身のユーチューブチャンネルも更新を続け順調に登録者数も伸ばしているようだ。

　そんな辻、先日は「トウモロコシご飯」というタイトルでブログを更新し、お釜に4本分のトウモロコシとトウモロコシの芯がたっぷりと入っている写真を投稿。さらに辻は続けて、「この魔法のスパイスは白米にかけてもお肉にかけても、まぁ何にかけても本当に美味しくなるの。我が家も薬丸さんから頂いてからめっちゃリピートして使っていてただ今４本目です。騙されたと思って是非一本目から食べて使ってみて」とも語っており、香辛料の紹介もしている。しかしこの辻の行動に対し一部ネット上では「とうもろこしが旬って言うならスパイスかけるのやめなよ」「美味いものなら魔法のスパイスは要らない、邪道」などの批判の声が殺到してしまう結果となった。

　そんな辻、今回は「夕飯」とコメントが添えられた夕食の写真をストーリズに更新。メニューは例のトウモロコシご飯や、おかずには唐揚げ、焼き魚、サラダなどが用意されている。

　とても美味しそうなメニューだが、一部ネット上には「居酒屋メニュー？」「6人家族でこのおかずの量は居酒屋みたいだね」「唐揚げ1人1個か2個しか食べられないじゃん」などの厳しい声が上がっている。

　魚は2つ、唐揚げは6、7個程度と確かに6人家族の食事とは思えない少なさだ。この日の夕飯はおかずより、魔法のスパイスをかけて食べるトウモロコシご飯がメインなのかもしれない。