辻希美、旬のトウモロコシに魔法のスパイスをかけて批判殺到

　タレントの辻希美（32）が16日、自身のSNSを更新した。

　辻といえば先日、自身の子供４人に加え子供の友達２人を含む合計６人の子ども達を引き連れてランチへ出掛けたことを明かしたところ、責任感がなさすぎると批判の声が殺到してしまった。

　そんな辻はこの日、「トウモロコシご飯」というタイトルでブログを更新し「お昼ご飯にトウモロコシご飯を炊きましたぁ。トウモロコシたっぷり、バター、お醤油、お塩を入れてそこに薬丸さんから頂いた魔法のスパイスをかけて食べると激ぅま」と綴っている。

　お釜には4本分のトウモロコシとトウモロコシの芯がたっぷりと入れられており、今が旬であるトウモロコシを一工夫して堪能したようだ。

　さらに辻は続けて、「この魔法のスパイスは白米にかけてもお肉にかけても、まぁ何にかけても本当に美味しくなるの。我が家も薬丸さんから頂いてからめっちゃリピートして使っていてただ今４本目です。騙されたと思って是非一本目から食べて使ってみて」とも語っており、香辛料の紹介もしている。

「とうもろこしが旬って言うならスパイスかけるのやめなよ」

「美味いものなら魔法のスパイスは要らない、邪道」

「あーんなにいれて美味しいトウモロコシが台無し！」

「お昼とうもろこしご飯だけ？おかずは？」

　旬のトウモロコシは何もつけずに食べても美味しいものであるが、この日の辻はバター・醤油・塩に加え魔法のスパイスまでかけてしまっている。

「何にかけても本当に美味しくなる」と書いているが、魔法のスパイスなしでは美味しくないのかと勘ぐってしまいたくなる。辻は以前にももぎたての苺に練乳をかけて炎上したことがあるが、今回はその練乳事件を彷彿させる投稿となった。