辻希美、”血のシール”を顔に貼って買い物へ行く姿に厳しい批判が相次ぐ

　辻希美（31）が自身のインスタグラムに投稿した内容が話題となっている。辻といえば30日に「は～やく明日にならないかなぁ？」とハロウィンを待ちわびた投稿した結果、かぼちゃを被った姿に対する加工アプリの弱点を見透かされる事態に。爪の甘さが露呈してしまった辻であるが、ハロウィン当日の31日付で投稿したのは、ミイラに仮装した息子と顔にペインティングシールを貼った辻であった。

　辻はこの日の投稿で「今日はハロウィン お買い物がてらsoraとCielに来ました soraはミイラ衣装着て目元には血のシール soraに『ママもやってよー』って事で私もお揃いでつける事になり…笑笑。この顔でこれから買い物です汗。。。恥…汗。。。」とつづり、家族でハロウィンを楽しんだことを報告した。

　出産が間もなくと思われる身重の体でありながら、息子のリクエストに応える辻に称賛の声があってもよいのかもしれない。しかし、そんな辻に対してネット上では「血のシールなんて付けて買い物行かないわハロウィンで浮かれてる母さん！」「自分の両親がバカみたいな仮装して外を歩いていたら死にたくなる」「ハロウィンとは仮装パーティーの日ではありませんよー」など厳しい声が飛び交ってしまった。

　確かにスーパーに行く時は、血のシールは剥がしてから行っても良かったのかもしれない。とはいえ、親子でイベントを楽しめるのは子どもが幼い限られた時期だけ。ハロウィンを目一杯楽しんだ辻であった。