【TODAY’S SWEETS】モンブラン【MORI YOSHIDA PARIS】

 

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COVERGIRL terevision SWEETS(@cgtv_sweets)がシェアした投稿 –2019年11月月28日午後8時28分PST

《おいしさパラメーター》

[甘さ]

★★★★☆

ラム酒の風味かおる

大人な甘さのスイーツ…！

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[ボリューム]

★★★☆☆

クリームはさっぱり！

でも下のタルトがしっかりしてるので

ボリュームもあります！

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[食べやすさ]

★★★☆☆

アートな見た目を

崩さずに食べるのは無理です…

一番下のパータフィロ(サクサクパイ)

もポロポロするので要注意！

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[入手難易度]

★☆☆☆☆

渋谷クランブルスクエアに

日本初の常設店がオープン！

お近くにお立ち寄りの際はぜひ！

時間によっては行列なことも…

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《情報》

¥918 taxin

今日紹介するのは、テレビチャンピオン２冠の吉田守秀がパリ7区のブルトゥイユ大通りに構えたパティスリー「MORI YOSHIDA PARIS」。

その日本初の常設店である渋谷スクランブルスクエア フードショーエッジ店にて、看板商品として販売している『モンブラン』です。

ドレープをたっぷりよせたドレスのような芸術的な見た目は、もうすぐやってくるクリスマスのツリーにも見えるかも？

上から振りかけられた粉砂糖は雪のようで、この季節にぴったりなビジュアルです。

綺麗に絞られたモンブランクリームの中には真っ白な生クリーム、そしてクリームの中に宝物のように隠された、甘く煮た栗が１粒。

土台はクレームダマンドと、パータフィロというサクサクのパイ生地で出来ています。

気になるお味はというと、「シンプルで美しい珠玉のお味」！

モンブランクリームのラム酒が効いた甘い大人の味。甘く煮詰められた栗は、これぞ主役！というような濃ゆい甘み。

生クリームは甘さ控えめで、モンブランクリームや栗の甘さをより引き立ててくれます。

そんな繊細なクリームや栗たちをどっしり支えるのが卵風味つよめのダマンド生地！

バターやアーモンド、卵のあたたかい甘みが鼻から抜け、洗練された都会のような味の中にどこか安心感を与えてくれます。

舌でふわりとほどけ、なめらかに溶けて消えてしまうモンブランに食感の楽しさを加えてくれるのが、一番下にあるパータフィロ！

サクサクなパータフィロとホロホロなダマンド生地がよいアクセントになり、気づいたら最後の１口になっています…！

MORI YOSHIDA PARISのスイーツが日本で買えるのは今は渋谷クランブルスクエアだけ！これぞご褒美！なスイーツで、１週間の疲れを癒してみてはいかがでしょうか？