「かわいい春はいい春だ」ポスター
「かわいい春はいい春だ」東急東横線車内イメージ
また、2022年3月13日(日)から2022年3月26日(土)までの2週間は、ファミリー、カップル、女子友達などの幅広い層に人気のTikTokerたちがスヌーピーミュージアムを楽しむ様子をおさめた写真と、「#かわいい春はいい春だ」を合言葉に東急東横線の1車両をジャックします。東急東横線の1車両に飾られるポスターは花びらがハートになったような、春を感じられるかわいいデザインです。この機会に「かわいい春」をスヌーピーミュージアムと東急東横線で体験してみてください!
詳しくはスヌーピーミュージアムHP( https://www.snoopymuseum.tokyo )をご覧ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301486/LL_img_301486_1.jpg
「かわいい春はいい春だ」ポスター
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/301486/LL_img_301486_2.jpg
「かわいい春はいい春だ」東急東横線車内イメージ
<「かわいい春はいい春だ」キャンペーン概要>
内容:(1)スヌーピーミュージアムのチケットカウンターでスタッフに
「かわいい春」とお伝えいただくと当日でも前売券の料金でご入館可能
※他の割引・優待との併用はできませんのでご了承ください。
(2)東急東横線の1車両をスヌーピーミュージアム
「かわいい春はいい春だ」がジャック
※掲出期間中は、ダイヤ乱れ等不可抗力の影響により、
予告なしに運休や、入庫延期となる可能性がございます。
※広告をご覧の際は、他の利用者の通行の妨げにならないように
ご注意いただき、ご自身と周囲の安全を十分ご確認の上で
お楽しみくださいますようお願い申し上げます。
※本件に関する電鉄、駅、及び駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
期間:(1)2022年3月13日(日)~2022年7月10日(日)
(2)2022年3月13日(日)~2022年3月26日(土)
場所:(1)スヌーピーミュージアム
(2)東急東横線の1車両
■スヌーピーミュージアムとは
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングをダイナミックな展示でご紹介します。
※画像挿入:スヌーピーミュージアム
<スヌーピーミュージアム概要>
●所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
●開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)
●休館日 :1月1日、その他年2日
●アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
●電話番号:042-812-2723
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
■チャールズ M. シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに位置するチャールズ M.
シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M.シュルツ氏のアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命として2002年8月に開館し、20周年を迎えます。シュルツ美術館では、漫画家や漫画芸術の理解を深める、企画展やプログラムを通してチャールズ M.シュルツ氏の多面的なキャリアの範囲をご紹介しています。また、チャールズ M.シュルツ氏の物語を語ったり、彼のインスピレーションの元や、世に与えた影響を伝え、チャールズ M.シュルツ氏の生涯とピーナッツキャラクターを記念しています。詳しい情報は、公式サイト https://schulzmuseum.org/ をご覧ください。また、Facebook、Instagram、Twitterで公式アカウント @schulzmuseumをフォローしてください。
■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitter アカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
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