「ガンダムが近すぎる展 by Meta Quest」開催！VRとMRで実現する新たなガンダム体験

Metaが「飛びこめ、好きのどまんなか。」をテーマに、「ガンダムが近すぎる展 by Meta Quest」を開催することを発表しました。

このイベントは東京ドームシティ アトラクションズ内で2024年12月14日（土）から2025年2月24日（月・祝）までの週末・祝日に開催されます。

最新ヘッドセット「Meta Quest 3S」を使った没入型イベントやフォトスポットが満載です。

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「ガンダムが近すぎる展」とは？

「ガンダムが近すぎる展」は、VR映像作品『機動戦士ガンダム：銀灰の幻影』をテーマにした体験型イベントです。

このイベントでは、『機動戦士ガンダム』の世界観を、今年10月にリリースされたMetaの最新MRゴーグル「Meta Quest 3S」で体験できます。

まるで自分がガンダムの世界に入り込んだようなリアルさが魅力です。

また、MRギャラリーモードを使えば、モビルスーツを360度どの角度からでも観察できるなど、ガンダムファンにはたまらない、これまでにない新感覚のイベントです。

「ガンダムが近すぎる展 by Meta Quest」の概要

開催期間：2024年12月14日（土）〜2025年2月24日（月）の期間の週末（土曜・日曜）・祝日のみ ※年末年始は12月28、29、30日 、1月4、5日にオープン

時間：10時〜20時　 ※変更になる可能性があります。

場所：東京ドームシティ アトラクションズ ジオポリスゾーンB1 イベントブース

住所：〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61

参加費：無料

問い合わせ：[e-mail]

※デモ体験の対象年齢は、10歳以上となります。10-12歳の方は保護者の同意が必要となります。

インタラクティブな展示でガンダムの世界を体感

このイベントでは、参加者が実際にモビルスーツを手に取ることができる「MRギャラリーモード」が用意されています。

これにより、参加者はドック内のあらゆる角度からモビルスーツを観察し、その精巧なデザインを間近で楽しむことができます。

また、主人公機「デルタザイン」の巨大な手に乗っているように見えるフォトスポットや、スマートフォンをかざすとキャラクターが動き出すARポスターなど、思わず写真を撮りたくなる仕掛けが満載です。

また、タッチパネルで原画イラストをじっくり鑑賞できる展示もあり、大人から子どもまで、ガンダムの世界をより深く楽しめる内容になっています。

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次世代エンターテインメントを実現するMeta Quest 3S

今回のイベントで使用されるのは、最新のMRヘッドセット「Meta Quest 3S」です。

Quest 3Sは、MetaのハイエンドモデルQuest 3とほぼ同様の体験ができて、かつお手頃に購入できるVRゴーグルです。

解像度や視野角こそ若干Quset 3に譲るものの、チップセットはSnapdragon XR2 Gen 2 プラットフォームを採用していて、処理能力や機能はQuest 3と変わりません。

これにより、VRとMRを組み合わせた新しい形のエンターテインメントが実現します。

＞＞【関連記事】最新のVR/MRゴーグルMeta Quest 3Sが販売開始！Quest 3よりもお手頃価格！

まとめ

「ガンダムが近すぎる展 by Meta Quest」は、ガンダムファンはもちろん、初めてガンダムに触れるVRユーザーにも楽しめる内容が盛りだくさんです。

VRとMR技術を活用した全く新しいガンダム体験を提供するイベントとなっており、Quest 3Sの実力をしっかり体感できる機会にもなっています。

最新の技術と魅力的な展示を通じて、文字通りガンダムの世界に飛び込んだような時間を過ごしてみましょう。

ソース：Meta Questブログ

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