ソニー、「Sony Aquarium 2019」開催

TOKYO, Jul 1, 2019 - (JCN Newswire) - Ginza Sony Park（銀座ソニーパーク）は、2020年秋までの期間限定で、都会の中にある実験的な公園として、年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々な体験型イベントやライブなどのプログラムを実施。昨年8月9日の開園以来、300万人（※）を超えるお客様にご来園いただいています。 ※2019年5月12日時点

7月26日（金）-8月18日（日）までの期間、今年も"銀座の夏の風物詩"『Sony Aquarium 2019』を沖縄美ら海水族館の監修のもと開催します。

Ginza Sony Parkに設置された大水槽では、沖縄美ら海水族館からやってきた「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られているメガネモチノウオをはじめオオテンジクザメなど、約30種類1,000匹の色彩豊かな生きものたちが泳ぎ回り、都会の真ん中に涼を呼ぶ景色をつくります。今年は、沖縄美ら海水族館の研究員によるオープンカレッジや、期間限定の沖縄食材を使った料理をご用意します。ぜひお越しください。

旧ソニービルの開業1966年から続く"銀座の夏の風物詩"として知られる「Sony Aquarium」。今年も、Ginza Sony Park地上フロアに設置される幅約5mの大水槽に、沖縄の"美ら海"からやってくる約30種1,000匹の生きものたちが泳ぎ回ります。銀座の真ん中にあるGinza Sony Parkの大きな水槽は、生きものたちの姿と多くの人が行き交う街の風景が重なり合った、涼やかで幻想的な新しい街の景色を創り出します。

期間中、地下4階の"BEER TO GO"by SPRING VALLEY BREWERYでは、期間限定で沖縄食材を使った「トマトとマンゴーの冷製スパゲッティ」などの料理をご提供します。沖縄のシークヮーサーを使ったドリンクもご用意しますので、ぜひご一緒にお楽しみください。

また、沖縄美ら海水族館の研究員によるオープンカレッジは、有識者の方をお招きして、海洋生物や海の環境などをテーマにトーク形式で開催。さらに、Ginza Sony ParkとGINZA PLACE内の4か所をラリーポイントとした、沖縄旅行やJTA航空券などの豪華賞品があたるスタンプラリーを実施。同期間中のソニーショールーム／ソニーストア 銀座でも連動イベントを実施します。

真夏の銀座に涼を届ける風物詩『Sony Aquarium 2019』に、今年も是非ご期待ください。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.ginzasonypark.jp/release/19007/?so_1906_aqua

概要：ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。

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