富士通、AIを活用した17種のオファリングを提供し、デジタル革新を支援

TOKYO, Nov 16, 2017 - (JCN Newswire) - 当社は、AIに関する技術・製品・サービス群を体系化した「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」（以下、「Zinrai」）の幅広い業種・業務での適用に向け、お客様の業務課題をもとにAIの具体的な活用シーンとそれに対する「Zinrai」の最適な技術・ソリューションおよび導入効果を示した17種のオファリングを11月16日より提供します。

これらのオファリングは、当社のAI活用に関する約600件の商談を通じて明確となったお客様が抱える様々な課題をカテゴリ化し、解決に向けたAIの活用例とそれらを支援する「Zinrai」の技術・製品・サービスを提案するものです。さらに、導入効果や提供価格の目安をあわせて提示することで、お客様業務へのAI活用をより具体的にイメージでき、容易に短期間で導入が可能になります。

当社は、今後も「Zinrai」の技術・製品・ソリューションを拡充していくとともに、より幅広い業種・業務での活用シーンを模索し、オファリングとして提示していくことで、お客様のデジタル革新を支援していきます。

なお、本オファリングは、11月17日（金曜日）にベルサール東京日本橋（東京都中央区）で開催される当社イベント「Fujitsu Insight 2017～AI・IoTの最先端活用～」でも紹介します。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/11/16.html

概要：富士通株式会社

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