富士通、米フォーチュン誌「世界で最も賞賛される企業」に5年連続で選出

TOKYO, Feb 23, 2017 - (JCN Newswire) - 当社はこのたび、米フォーチュン誌の2017年版「世界で最も賞賛される企業」に選出されました。

今年は「世界で最も賞賛される企業」として323社（内、日本企業は15社）が選出されており、当社は「国際競争力」、「財務健全性」などの評価項目で高い評価を受け、5年連続で選出されました。

「世界で最も賞賛される企業」の調査は、米フォーチュン誌とコーン・フェリー・ヘイグループ（注1）が協力し、グローバル企業の上級管理職と取締役、アナリスト計3,800人への調査をもとに、「革新性」、「国際競争力」、「財務健全性」など9つの項目において業界の内外で高い評判を得ている企業を毎年発表しているものです。

今後も当社は、ESG（Environment：環境、Society：社会、Governance：企業統治）を踏まえた企業活動を推進し、IoT、AI、クラウド、ビッグデータなどのICTを活用して新たな価値を生み出す「つながるサービス」をグローバルに展開することで、地球と社会の持続可能な発展に貢献していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://pr.fujitsu.com/jp/news/2017/02/23.html

注釈
注1 コーン・フェリー・ヘイグループ：1943年、アメリカで創設された人材・組織関係の経営コンサルティングファーム。世界49カ国に86カ所のオフィスを構え、従業員数は4,000人を超える。

概要：富士通株式会社

詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。

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