江口拓也の声に癒やされる「きゅんづくりタイマーAR」公開 お湯を注いで「きゅん」するだけで「マルちゃん 麺づくり」が完成！？

　東洋水産株式会社の「マルちゃん 麺づくり」が3月1日に、麺にお湯を注いでからの時間を充実したものにするタイマー「きゅんづくりタイマーAR」を開始。特設サイトで2種類の動画を公開しました。

　動画に登場する男子の声を担当するのは、SPY×FAMILYのロイド・フォージャー役などを務める声優の江口拓也さん。イラストレーターの「電Q」さんと「ともわか」さんが描くイラストにあわせて、江口さんが対極な男子2人を演じわけています。

　「きゅんづくりタイマーAR」は、麺のもどし時間にあわせた動画がタイマーの代わりとなり、麺づくりが出来上がるまでの時間が「きゅん」と癒やしのひとときになるというもの。

　特設サイトにアクセスし、対象商品をARカメラで読み込むと、「特別な一面をみせる彼氏『麺城ショータ』篇（麺のもどし時間3分／4分動画）」と、「世話焼きな男友達『鶴戸タクミ』篇（麺のもどし時間5分動画）」を見ることができます。

　どちらの動画も「マルちゃん 麺づくり」が完成するまでの時間に、ふとした会話から「きゅん」な展開となり、気づけば麺づくりが出来上がっているというストーリー。

　「特別な一面をみせる彼氏『麺城ショータ』篇（麺のもどし時間3分／4分動画）」に登場するのは、密かに付き合っている会社の先輩「麺城ショータ」。

　「繊細な味わいのスープのような上品さ」と、「ほんのりスパイシー」な一面を合わせ持つ麺城先輩との、家でしか見られないふたりだけの「きゅん」な時間が流れます。イラストは電Qさんが担当しています。

　「世話焼きな男友達『鶴戸タクミ』篇（麺のもどし時間5分動画）」には、「こってりスープや太麺のような力強さ」と、「実は世話焼き」な一面を持つ親友の「鶴戸タクミ」が登場。

　一見チャラチャラしているけど、困ったことがあればいつも相談にのってくれる鶴戸。大学からの親友のはずが、「きゅん」とする急展開に……。イラストはともわかさんが手掛けています。

　対象となる商品は全9種。3分戻しの「旨コク豚骨」、4分戻しの「鶏ガラ醤油」、「鶏だし塩」、5分戻しの「合わせ味噌」、「味噌ベースの担担麺」、「醤油とんこつ」、「旨豚中華そば」、「赤いラー油香る酸辣湯麺」、「白いごま香る豆乳担担麺」です。

　また、同日の3月1日には、マルちゃん公式Twitter（@toyosuisan_jp）にて「どっちの＃麺づくり男子ときゅんしたい？」キャンペーンがスタート。抽選で1名に、当選者の名前が入った「江口拓也さんのサイン色紙＆麺づくり詰め合わせ」が、30名に「麺づくり詰め合わせ」がプレゼントされます。

情報提供：東洋水産株式会社