森永チョコボール「おもちゃのカンヅメ」が進化して「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」に 小島よしお出演のWeb動画も公開

　森永製菓株式会社の人気菓子「チョコボール」のパッケージ上にある、金のエンゼル1枚もしくは銀のエンゼルを5枚集めると必ずもらえる「おもちゃのカンヅメ」がリニューアル。「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」になって登場します。

　「チョコボール」発売55周年を迎え、新たなカンヅメ「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」が誕生しました。背中にある9つのボタンを操作してプログラミングした曲を、キョロちゃんが歌ってくれる機能が付いたカンヅメへと進化。他にも、「お手本モード」や「挑戦モード」などが搭載されています。

　7月11日には、小島よしおさんがジャケット姿で熱弁する、Web動画「おおげさプレゼンテーション篇」が公開されます。エリートビジネスマンのような風貌の小島よしおさんがステージに登場。

　子どもたちへ向けて、「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」について熱くプレゼンをするストーリーが繰り広げられ、「おもちゃのカンヅメ」のこれまでの歴史や、キョロちゃんが生の歌声を披露するシーンなどが展開されます。

　また、7月12日には、新商品の「チョコボール＜はじけるホップなソーダ＞」が全国発売されます。参考小売価格は税込95円。パチパチキャンディが入ったチョコレートがソーダ味のチョコレートに包まれた、夏らしい味わいになっているとのこと。

　他にも、キョロちゃんと一緒にプログラミングを学べる「キョログラミング」の第2弾として、ダンスモードが新登場します。プログラミングによって、キョロちゃんにダンスをさせることができるそうです。

情報提供：森永製菓株式会社