激しく鳴き汚れていたオッドアイの子猫を保護→涙溢れる『感動のビフォーアフター』に「見違えたね」「本当によかった」と22万3000再生

生後2ヶ月の子猫が車の下で激しく鳴いているのを発見され、保護されました。当初は母猫を呼ぶ不安そうな姿が見られましたが、里親の下で幸せに暮らしています。発見から保護までのプロセスはドキドキの連続でしたが、無事に捕獲され、オッドアイの子猫として幸せをつかみました。YouTubeに投稿されたこの物語は22万回以上再生され、視聴者からは多くの温かいコメントが寄せられています。YouTubeチャンネル「Lumi Towncat」では、保護猫活動の様子が紹介されています。

激しく鳴く子猫を保護里親さんのおうちで幸せに発見から保護までドキドキの1時間

激しく鳴いていたところを保護された子猫のその後の様子がYouTubeに投稿されました。動画の再生回数は22万回を超え「今まで辛かった分たくさん幸せになってほしいです」「とても幸せな暮らしをしていて良かったです」「素敵な里親さんに巡り会って良かったね」といったコメントが集まっています。

激しく鳴く子猫を保護

車の下にいるのは生後2ヵ月くらいの小さな子猫です。叫ぶように鳴き、母猫を呼んでいたそうです。しかし、母猫は現れなかったため保護することになりました。何度も何度も声が枯れるほど激しく鳴く姿に胸が張り裂けそうになります。

激しく鳴いていた子猫

母猫を呼んでいた

里親さんのおうちで幸せに

保護された子猫は里親さんが決まり、その後の様子が届きました。発見されたときの子猫はとても不安そうな表情でした。保護されシェルターに運ばれたときの写真からは、体が汚れているのがよくわかります。そして、里親さんのおうちで過ごす猫は、体が真っ白になり、ふわふわになっていたそうです。幸せな様子が伝わってきます。