1. お顔は第二の肛門
化粧品ショップのお姉さんに「夜遅くにご飯食べると翌朝ニキビ出来てたりしませんかー？あれね、消化しきれなかった余計な脂質が原因で出来てるんです。お顔は第二の肛門なんですよ〜！」と言われたんだけど余りのパワーワードに一人では受け止めきれなかったので皆さんと共有します。
—HIGH&LOWまだ公開中だよ琥珀さーん (@GHEERITAN) August 22, 2016
2. 男なんて、虫みたいなもの
以前バイトしてた時、パートのオバチャンが、バイトの女の子の彼氏への愚痴に対して「男に女の気持ちわかってもらおうってのが、甘いのよ。男なんて、虫みたいなものよ、ちゃんとこっちの言葉を、言葉どおり理解してくれるだけで、よくできた方よ。」って言ってて
—キール (@kir_imperial) June 3, 2016
3. 生きていればまるもうけ
生きていればまるもうけ、という明石家さんまの言葉。あれは間違いなく真理のひとつだと今も思う。借金で逃げてた時は、その言葉を支えにしてたなぁ。生きてさえいれば必ずチャンスは廻ってくる。勝ち抜いた奴が偉い訳じゃなくて、生き残った奴が偉いと思いながら今日も仕事してまっス。
—POO松本 (@POO_MATSUMOTO) May 17, 2016
4. まともに生きてる人間を好きに
彼氏ほしいとか結婚したいとかいう言葉よりも的確な表現で言うと、「そろそろまともに生きてる人間に好かれてまともに生きてる人間を好きにならないとやばい気がする」っていうのが正しい
—HiGH&SyNE (@bmt_sn) March 13, 2015
5. 心の椅子
空想と現実の区別がつかない時期（小3くらいまで）にファンタジー作品にたくさん触れることで育つ何かって、あると思いますね。
「実在しない生き物が子供の心に椅子を作り、それらが去った後に実在する大切な人を座らせることができる」っていう美しい言葉があって、感動した。
—こゆるぎ岬 (@o_thiassos) March 24, 2014
6. 不幸を舐めてるよね
「僕に関わると不幸になるよ」と言う男にどう返すか、という質問を友達に聞いて回ってたんだけど、同世代の子達の「統計としての証明を出せ」「教えてくれてありがとう、さよなら」よりも、うちの母(コピーライター)の「不幸を舐めてるよね」というセリフが強烈だったので皆さん使ってください。
—小池みき (@monokirk) December 9, 2014
7. 一生ゲームして死にたい
ゴールデンボンバーさんが歌詞内で「一生ゲームして死にたい」とか「君の元カレ殺したいよ」とかって言ってるのはほんと秀逸だと思う。人の心に刺さる言葉ってこういうのだよね。言葉に出来なかった言葉。それが例え正しくなくても、代弁していいのが歌の良さだと思う。正しくないのに人を救うんだよ。
—池内優介 (@ikeuchiyuusuke) November 11, 2013
8. 弾は前から飛んでくるとは限らない
まだ学生だった母が祖父にその話を聞かされ、「パパ達が全滅する前に分からず屋の上官が戦死して良かったねえ」と言ったら、祖父はただ一言、「弾は前から飛んでくるとは限らんからな」と答えたそうです。
—ジロウ (@jiro6663) 2016年3月18日
9. 買った後悔はせいぜい次の給料日まで
同人誌即売会における、『買わなかった後悔はヘタしたら一生だが、買った後悔はせいぜい次の給料日までだ』って言葉、好き。
—ゆずのり@残暑オフの雑用 (@yukanoria) October 14, 2015
