流通量0.3％、幻のじゃがいも「今金男しゃく」のポテトチップスは安価なのに贅沢な味

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家で映画を見ていてもゲームをしていても仕事をしていても、手を出すと止まらなくなるのがポテトチップスの怖いところ。個人的にはのりしお系のポテチなんて袋を開けたら最後、食べ終えるまで手を止めることなど出来ません。筆者は毎年秋にしか買えないポテチを知人から1袋いただいたのですが、これがお取り寄せ確定の大当たりでした！

湖池屋「ポテトチップス 今金男しゃく」予約受付中！

オンライン限定、ポテトチップス今金男しゃく。今の時期にしか買うことが出来ず、しかも通販のみということもあって毎年大人気！じゃかいも流通量のわずか0.3％という幻の「今金男しゃく」を使用しているということなので、本当に特別な味がするらしいですよ。

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幻の芋“今金男しゃく”が
今年もついに解禁！
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ポテトチップス今金男しゃく
うすしお味/🟢のり塩

大地の職人が育てた幻のじゃがいもと湖池屋のこだわりから生まれた最高クラスのポテトチップス

湖池屋オンラインショップ限定で、今日から予約受付開始です
詳細はこちら

— 湖池屋 コイケヤ【公式】 (@koikeya_cp) September 15, 2022

参考：湖池屋「ポテトチップス今金男しゃく」

湖池屋「ポテトチップス今金男しゃく」のり塩、見た目もゴージャズ

まるで高級茶葉のようなパッケージ、光り輝くその様は「今金男しゃく」の名に恥じぬ素晴らしいものでした。

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説明書きを見るに、おいしさを求めてたどり着いたポテトチップスとのこと。

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栄養成分表示をみても、特に変わったところはありません。全部食べても食塩が0.9gというのは、少し減塩なのかな。

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確かに違う、これは違うぞ！

通常のポテチに比べ、少々大ぶりの今金男しゃく。袋を開けた瞬間青のりの香りだけでなく、芋の香りも一緒に感じることが出来ました。

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薄切りなのに厚みを感じるポテトチップス。最初に青のりの香ばしさを感じ、その後で噛みしめる度にじゃがいもの旨味が出てきます。なんだろう、ポテチだから乾燥しているのが当たり前なのに、じゃがいもの料理を食べているような感覚。

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やっぱり食感がいつもの湖池屋ポテトチップスと違う！サクサクパリパリなのに、厚みを感じるというか高級感がありますね。

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一見普通のポテトチップスなのですが、食べればわかるその違い。特別なポテトチップスが食べたいと思ったら、ポチってみてはいかがでしょうか。筆者は味くらべセットを買っちゃいます！

ポテトチップス今金男しゃくうすしお(75g6袋)　1,480円(税込)
ポテトチップス今金男しゃくのり塩(75g6袋)　1,480円(税込)
ポテトチップス今金男しゃく味くらべセット(75g各6袋)　2,812円(税込)

湖池屋さんのポテトチップスといえば、以前「焼のりわさび味」なるものがありましたよね。これ復活してくれないかな……筆者も食べたことがあるのですが、かなり美味しかったですよ。

source：湖池屋