
いまだに米国と北朝鮮がにらみ合いを続ける現在ですが、今何が起きてもおかしくない状況です。これは近くに住む日本でも由々しきことではありますが地球の反対側では、この事態を察知してか、とんでもない問題が起きていたのです。何とあの聖母マリアが「血の涙」を流したという恐ろしいことが起きているというのです。

こちらはアルゼンチンのサルタ州にある聖母マリア象。何とこのマリア像が涙を流しているということで地元のメディアが大騒ぎとなっているようです。写真を見ますとたしかに涙を流しており、しかも涙は透明ではなく血の涙となっております。一般的にキリスト様やマリア様が涙を流すということは何か不吉な予感を予言させているという印象がありますが、一体何が起きようとしているのでしょうか。

この血の成分はわかりませんが、目から液体が流れるという現象は今回だけではなく、他にも多くの目撃証言があります。
実は1984年に、秋田の聖母マリアの木彫像が本当の血の涙を流したということも報告されております。しかも血液鑑定をしたところ「AB型」だったそうです。
月刊ムー:秋田のカトリック修道会の奇跡
http://gakkenmu.jp/archive/7672/
どこの国においてもそのような現象は起きているので何らかの共通点があるのかもしれません。
掲載元
http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/mystery-virgin-mary-statue-starts-10231115
(秒刊サンデー:たまちゃん)