はじめに

ホテル・旅館のとっておきの逸品のみを揃えている“宿支援オンラインストア”旅色の宿マルシェが、シェフこだわりのカレーだけを揃えた「ホテル・旅館のカレーフェア」を開催中。掲載中のカレーをいくつかピックアップしてご紹介します!
各施設のこだわり凝縮の味をお取り寄せしてみませんか?

日本一の和牛をつかった 屋久島の贅沢カレー

屋久島の山と海に囲まれた、オーベルジュ型リゾートホテル「sankara hotel&spa 屋久島」で味わえる、和牛日本一を獲得した鹿児島県の牛肉をつかった贅沢カレー。

28歳でフランスに渡り、ジョエル・ロブション、トロワグロなどの3つ星レストランなどで修行した総料理長・武井智春氏が、「なかやま黒牛」と出会ったことで誕生した逸品。

余計なストレスを与えないよう鼻輪をつけないなど、一頭一頭声をかけながら真心を込めてつくられた極上の赤身は、まろやかな口当たりと深みのある味わいを生み出しています。


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南紀白浜から届く うま味凝縮の優しい味わい

南紀白浜にある太平洋を見渡す高台に佇む「オーベルジュ サウステラス」。1日10組限定という、隠れ家のような宿です。

お客様の元気のために、健康的で新鮮な食事にこだわるこちらのお宿が提供するのは「ビーフと10種類の野菜のベジカレー」。

当施設の料理長と、オーナーシェフとして15年お店を経営していた料理人が考案し、およそ半年の開発期間を経て商品化。

大人はもちろん子供にも食べやすい味わいに仕上がっており、野菜嫌いな方にも大人気のカレーです。

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牛・豚の旨味を凝縮 旅色限定の贅沢な詰め合わせで

標高108mの高台に立ち、桜島や錦江湾などを一望できる絶景と、鹿児島の旬の食材を贅沢に使った郷土料理が自慢のホテル。

ホテル内にある「ザ ラウンジカサブランカ」で人気の野菜カレーやカツカレーに使用している、少しスパイスの効いたカレールーのうれしいレトルト版。

厳選された黒毛和牛と、鹿児島を代表する特産品でもある黒豚の旨味と野菜をじっくりと煮込み、さらに20種類以上のスパイスを加えることで、奥ゆきのあるコクと深みを実現しています。


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暑さも吹き飛ばす 刺激的な辛さがクセになる

玉ねぎやにんじん、トマトをはじめ、りんご、プルーンなど、計30種類の野菜とフルーツをしっかり煮込んだフルーティな風味。その後にツンとくる、独特の刺激的なスパイスの辛さ……。パウチに入っていたとは思えない骨付きチキンがごろりと入ったこのカレーを生んだのが、「芦ノ牧温泉 大川荘」です。

社長を中心に、福島県会津のおいしい素材を知っているお宿のスタッフと約2年の歳月をかけて開発。複数のスパイスの配合、調整に四苦八苦しながらできたカレーは、芦ノ牧温泉街の食堂「DECCORA(デッコラ)」でもいただける味です。

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おわりに

旅色の宿マルシェでは、他にも宿の逸品を厳選してラインナップしています。宿の思いがつまったモノを手にしたり、味わったりして、自宅でも旅気分を味わってみませんか?
情報提供元: 旅色プラス