エティハド航空は、保安上の理由により運休している、イラクの首都のバグダッドと、北部のクルド人自治区にある、アルビール(エルビル)へのフライトの運休期間を延長すると発表しました。



両路線ともに、6月30日までの運休を既に決定しており、予約客へは、イラク南東部のバスラへの振り替えを無料で案内。移動費用は利用者負担となる。また、払い戻しは手数料無料で案内している。



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情報提供元: Traicy