日本航空（JAL）は、札幌/千歳、大阪/伊丹・沖縄/那覇の3空港から順次、「充電ステーション」の設置を行う。



スマートフォンやタブレット、ノートパソコンの充電が可能。機内では、ファーストクラスでのみ、モバイルバッテリーの貸し出しを行っているものの、クラスJと普通席では電源サービスを提供しておらず、これにより電池切れの懸念が解消される。



今後、順次サービスを提供する空港を拡大していくとしている。



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情報提供元： Traicy