宮古島のホテルブリーズベイマリーナ、7月20日に本館をリニューアルオープン

沖縄県宮古島のシギラセブンマイルズリゾート内に位置する、ホテルブリーズベイマリーナ本館は、7月20日にリニューアルオープンする。

ホテルブリーズベイマリーナは、南西楽園リゾートが運営するホテルで、本館、タワー館、アネックスコンドミニアムの3棟から構成されている。リニューアルされた本館は、109室の客室（ゲストルーム）とパブリックスペースやレストラン、ショップなどを備えている。ゲストルームは、30平米のツインルームから100平米のロイヤルスイートまで全8タイプを用意。南国らしいモダンで爽やかなインテリアとミニマルなファニチャーを取り入れる事で、シンプルで開放的な空間を確保したという。

館内のお土産ショップ「ブリーズショア」も、インテリアや品揃えを一新し、宮古島と沖縄の菓子や特産品、泡盛を中心とした酒類、ファッションアイテムやコスメなどを販売する。

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