アパグループは、西日本最大客室数となる、タワーホテル開発用地を大阪・難波に取得した。
2023年秋にも、「アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」として開業を予定する。スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルーム、4名利用が可能なコネクトルーム、バリアフリールームなどの客室2,064室のほか、プール、フィットネス、大浴場も備える。
大阪シティエアターミナル(OCAT)から徒歩約1分、地下鉄なんば駅と近鉄大阪難波駅から徒歩約2分、南海なんば駅から徒歩約5分。2031年春開業予定の、なにわ筋線新難波駅(仮称)から徒歩1分。