「新之助」の一般販売は2017年秋からの予定だが、それに先駆けて、サクララウンジで2016年の新米を提供する。
「新之助」は約8年の歳月をかけて開発された品種で「きらめく大粒、コクと甘みが満ちている。」をキャッチコピーとし、コシヒカリとは違った美味しさを追求したお米。冷めても表面や粒全が硬くなりにくく、お弁当やおにぎりの他、電子レンジなどでの温め直しでもお米のおいしさをキープ出来る。