R32〜35GT-Rなどのハイパワーチューニングで知られる千葉・トップシークレット。世界各国で支持を受け外国のユーザーも多いほど人気のショップだけど、代表の永田さん実は旧車好きだったりする。今回は今年のオートサロンで賞受賞のジャパンを緊急試乗した♪

トップシークレット・ジャパンを始め見所満載の2020年2月21日発売G-ワークス4月号を宜しく♪

 2020年オートサロン・トップシークレットのブースに一台の旧車が置かれていた。それは永田さんが趣味の延長で作ったスカイラインジャパン……。




 トップシークレットと言えば日本のチューニングカーショップの老舗ともいえ、ハイパワー系の代名詞的チューニングで知られる。代表の永田さんは「スポーツカーが好きなんです。特に2ドアのクーペ。今回最初はケンメリが欲しくてスターロード・井上社長に相談したところ、あると。しかしお店に持ってきた車輌は、ジャパン……。けれど今考えるとジャパンで良かったんです」と永田さん。え、ケンメリだったのに?ジャパン?この後の展開を知りたい方は2020年2月21日発売のG-ワークス4月号をご覧下さい♪

情報提供元: MotorFan
記事名:「 普通に乗れるスカイライン・ジャパンを目指して「トップシークレットの昭和52年式 日産スカイライン」