マツダ3は、日本の美意識の本質を追求した、深化した「魂動デザイン」を体現。ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいやリフレクションの動きによって、これまで以上に力強く、より自然な生命感がつくり込希ている。そのうえで、ハッチバックではエモーショナルさを、セダンではエレガンスさを追求し、マツダ3というひとつのネームプレートのもと、まったく異なる二つの個性をつくり上げている。 ちなみに同賞、昨2018年はボルボ「XC40」が受賞している。