実はコレ、西陣織の帯を組む工場で織られたもの。 販売の予定はなく、すごいコストになってしまうとことだが、カーボンと和風の共演というのは斬新な試み。 リップやミラーカバーなど小さな部品でいいので販売してもらいたい、まさしく一品だ。