・ブレーキキャリパ変更 (2ポット→4ポット)
・マフラーカバー変更
※価格及び諸元に変更は無い。
■エンジン・車体
・645cm3水冷・90°V型2気筒エンジン
・スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。フリクションの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。
・発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPMアシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。
・スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。
・異形対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用し、直径290mmのフロントダブルディスクと、直径240mmのリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮。
■デザイン・装備
・レトロな印象の、カフェレーサースタイルの個性的な外観。
1)左右のスリットでアクセント付けしたヘッドライトカウル
2)カフェレーサースタイルを強調するセパレートハンドル
3)シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシート
4)「SUZUKI」の文字を入れた燃料タンク
■エンジン・車体
・645cm3水冷・90°V 型2気筒エンジン
・スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用。フリクションの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。
・発進時や低回転走行時に、エンジン回転数、ギヤポジション、スロットル開度等の情報を用いて、エンジン回転数をわずかに上げる「ローRPM アシスト」を採用し、発進・停車を繰り返す市街地走行などでの操作性を向上。
・スリムで軽量な車体(装備重量197kg)により、街乗りからツーリングまで幅広い走行条件において、軽快で優れたハンドリング性能を実現。
・異形対向4ポットフロントブレーキキャリパーを採用し、直径 290mmのフロントダブルディスクと、直径240mm のリヤシングルディスクと共に、強力な制動力とスムーズなブレーキ操作性を発揮。
■デザイン・装備
・レトロな印象の、カフェレーサースタイルの個性的な外観。
1)左右のスリットでアクセント付けしたヘッドライトカウル
2)カフェレーサースタイルを強調するセパレートハンドル
3)シート座面を立体感のある仕上がりにしたタックロールシート
4)「SUZUKI」の文字を入れた燃料タンク
営業機種記号:SV650XAL9
商品名:SV650X ABS
メーカー希望小売価格:¥781,920
認定番号:18405
型式:2BL-VP55B
全長×全幅×全高(mm):2140×13
軸間距離/最低地上高(mm):1,450 135
シート高(mm)/装備重量(kg):790 197
燃料消費率※1
・国土交通省届出値: 定地燃費値※2…37.5 km/L(60 km/h)2名乗車時
・WMTCモード値※3 …26.6km/L(クラス3、サブクラス3-2)1名乗車時
最小回転半径(m):3.3
エンジン型式/弁方式:P511・水冷・4サイクル・V型2気筒/DOHC・4バルブ
総排気量(㎤):645
内径×行程(mm)/圧縮比:81.0×62.6/11.2:1
最高出力※4:56kW(76.1PS)/ 8,500rpm
最大トルク※4: 64N・m(6.5 kgf・m)/ 8,100rpm
燃料供給装置形式:フューエルインジェクションシステム
始動方式:セルフ式
点火方式:フルトランジスタ式
潤滑方式/潤滑油容量(L):ウェットサンプ式/30L
燃料タンク容量(L):14
クラッチ形式:湿式多板コイルスプリング
変速機形式:常時噛合式6段リターン
変速比:
1速…2.461
2速…1.777
3速…1.380
4速…1.125
5速…0.961
6速…0.851
減速比(1次/2次):2.088/3.066
フレーム形式:ダイヤモンド
キャスター/トレール(mm):/25 ° 106
ブレーキ形式(前/後):
油圧式ダブルディスク(ABS)、
油圧式シングルディスク(ABS)
タイヤサイズ(前/後):
前…120/70ZR17M/C (58W)
後…160/60ZR17M/C (69W)
舵取り角:左右30°
乗車定員(名):2
※平成28年国内排出ガス規制に対応
※1:装備重量は、燃料・潤滑油・冷却水・バッテリー液を含む総重量となります。
※2:燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。実際の燃費は、使用環境(気象、渋滞等)や 運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの 諸条件により異なります。
※3:定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
※4:WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードの
クラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※5:エンジン出力表示は、「ps/rpm」から「kW/rpm」へ、トルク表示は「kgf・m/rpm」から「N・m/rpm」へ切り替わりました。( )内は、旧単位での参考値です。