ブリヂストンはポテンザブランドのタイヤをモータースポーツで活躍した車両とともに展示している。


 センターに置かれるのは、S001を履いたフェラーリF458で、その左側にはRE-05Dを履いてフォーミュラドリフトジャパンで活躍したZ34を、右側には全日本ジムカーナ選手権に出場しており、おなじくRE-05Dを履いた86展示する。


 ほかにもスーパーGTのGT300クラス参戦車両が展示されていたり、ポテンザヒストリー、ブリヂストンモータースポーツタイヤガレージが展開されている。佐藤琢磨選手や鈴木亜久里氏を招いたトークショーもあり!



左はサーキットでのあらゆる場面に対応可能なスポーツタイヤとして開発されたRE-05Dで、右はポテンザのなかでもプレミアムな車両に装着されることを想定して作られたS001。



情報提供元: MotorFan
記事名:「 POTENZAはRE-05DとS001をメインに展示!【東京オートサロン2018】