独創的な発想と超がつくほどの車高短スタイルで、国内のみならず国外からも注目されている広島県の326POWER。


「月1回くらい走りに行ってるんですけど、ドリフトのお客さんがまた増えてきましたね」と、去年からドリフトを復活させた代表の春口さん。近年はラグジュアリーセダン系が多かったけど、2018年はスポーツ系がかなり増えてきそう。


 展示されていたデモカーも1台はS15用の3Dスターエアロを加工して装着された180SXだったので、あらたなスタイルに期待がかかるのであります!



180SX用のエアロキットか!? と見まちがえるほどの完成度だけど、S15用の3Dスターエアロの下半分と、180SX用のエアロ上半分を合体させたニコイチ仕様。最近販売されたリップ(フロント&サイド&リヤの3点セットで4万3200円)が組み合わされる。RCとV36も細部の作り込みが増されていたぞ。







いまから15年以上もまえに販売開始された満力ウイング。すべてのデモカーにも装着されてる通り、いまでも通用するデザインでベストセラーな商品だ。そのウイングがいつの間にかリニューアルしており、ウイングの上面と下面に326POWERのロゴが掘り込まれるようになってたのだ。






326POWERの場所は中ホール4です!





情報提供元: MotorFan
記事名:「 326POWERの2018年は走り屋路線をプッシュ!【東京オートサロン2018】