本日12月11日(月)、東京国際交流館にて2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー開票が行われ、今年のカーオブザイヤーはボルボ「XC60」に決定した。

本日13:10分より開票が行われていた日本カー・オブ・ザ・イヤーの集計結果が発表され、2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーはボルボ「XC60」に決定。




各アワードの表彰が行われた。



イノベーション部門賞はトヨタ・プリウスPHV

エモーショナル部門賞はトヨタ・レクサスLC

スモールモビリティ部門賞はホンダ・N-BOX、N-BOXカスタム

2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤーはボルボ XC60に決定した。

実行委員会特別賞は、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数1000万台を達成したトヨタ自動車に送られた。

実行委員会特別賞には、日本人として初めて、インディアナポリス500マイルレースで優勝した佐藤琢磨選手が受賞。

82年の歴史の中で初めて米国から持ち出された、インディ500の優勝トロフィー「ボルグワーナートロフィー」。

集計結果はこのようになっている。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 今年は「ボルボ XC60」【2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー】