ホンダ・オデッセイが11月、より“ワル”な内外装に！

本田技研工業（ホンダ）は9月28日、11月にマイナーチェンジを予定しているミドルラージミニバン「オデッセイ」のティザーサイトをオープンした。

【ホンダ・オデッセイ 先行情報サイト】 http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/new/

新デザインのアルミホイールを装着するホンダ・オデッセイ・アブソルートのフロント全景

エアロ仕様「アブソルート」の前後バンパーとフロントグリル、アルミホイールのデザインを変更。フロントグリルはロアグリルの横バーが1本増え、前後バンパーは両サイドがこれまで以上に彫りの深いデザインとなることで、より一層押し出しの強いルックスとなる。

黒木目調パネルとカットグラスパターンの新コンビシートを備えた室内

インテリアには、黒木目調インストルメントパネルに加え、カットグラスのようなパターンの新コンビシートを設定。よりゴージャス感の強いコーディネートとなる。




また、予防安全技術「ホンダセンシング」を全車に標準装備。ハイブリッド車はさらに、ACC（アダプティブクルーズコントロール）を渋滞追従機能付きにすることが明らかにされている。