ポイントは、1ランク上のパフォーマンスを目指した“サスペンション”、ペダル踏力に合わせてリニアに効くコントロール性重視の味付けがなされた“ブレーキ”。そして、セッティング出しに苦労したという“パワー系チューニング”です。
☆当デモカー及びパーツの最新情報はRE雨宮(アールイー あめみや)のHPまで!(http://www.re-amemiya.co.jp/)
ハイパーレブ スポーツ プラス vol.001『マツダ CX-3/CX-5』
当記事の全文、そしてその他デモカーやパーツの情報は、9月30日(土)新創刊のハイパーレブ スポーツ プラス 『マツダ CX-3/CX-5』をご覧ください。