【大人なホイールが欲しい】美しさと機能性を極限まで突き詰めるレイズ・ホムラ_HOMURAの魅力

王道を生み出し、自ら研鑽を重ねる。大人のスポーツスタイルを目指すなら、HOMURA。

レイズの鋳造ホイールブランドホムラのニューモデル 2X7RAと2X9プラス

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使うほどに味わい深い、違いのわかる大人のホイールブランド

日本を代表するホイールメーカーとして、世界中のカーフリークから支持を集めているレイズ。モータースポーツ直系のボルクレーシングを始め、様々なブランドを擁する総合ホイールメーカーです。

その中で、美しさと機能性を極限まで突き詰めたブランドとして、洗練された意匠で製品を開発し続けているブランドがあります。その名は「HOMURA（ホムラ）」。大人のスポーツスタイルを提案するブランドです。

その優れたデザインは、レイズのこだわりであるメイドインジャパンの高い鋳造技術によるもので洗練されたクロススポークデザインの「2X7（ツーバイセブン）」や「2X9（ツーバイナイン）」は、ホムラの代名詞として長年愛され続けています。

現在、ホムラには前述のクロススポークデザインの王道シリーズに加え、シンプルにユーロスポーツを標榜する「HYUGA（ヒューガ）」、そしてホムラを越えるホムラ「BD（ビーディー）」と3つのシリーズを展開。新たなファンを獲得してきました。

レイズの鋳造ホイールブランドホムラ 2X7RA

そして2021年、ホムラが新たな挑戦として生み出したのが「2X7RA（ツーバイセブンアールエー）」です。

最大の特徴はリム。ブランドのアイデンティティであるクロススポークという基本デザインを採用しつつ、新たにリムにもデザインを取り入れました。そう聞くと、ディープリムやピアスボルトのようの思うかもしれません。しかし、2X7RAのリムは、これまでと異なる概念によって生まれたものです。それが「RAYS AROUND LIP CONCEPT（レイズアラウンドリップコンセプト、RALC）」です。

ホイールである以上、ディスクにデザイン性を持たせるのは当然ですが、RALCではホイール外周にも注目。つまり、リムにもデザインを与え、なおかつディスクとシームレスにつながって見せている点こそ、最大の見せ場になっています。

また、新たな試みを仕掛ける一方で、既存デザインの熟成にも余念がありません。今年発表された「2X9Plus（ツーバイナインプラス）」は、長年愛されている2X9の意匠をアップデートさせ、新たな魅力をプラスしました。

王道を生み出し、そして磨く。ホムラに与えられたシンプルでありながら深みのあるデザインには、ワインを楽しむような嗜みが似合う。違いのわかる大人のためのホイールブランド。それが、ホムラなのです。

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▼▼HOMURA 2X7RA▼▼

リムに与えられたデザインにより、クルーズbyクールレーシングをまとうアルファードの大きなボディにも負けない存在感を放っています。

※撮影協力／クールジャパン　[https://kuhl-japan.com]

アルファードが装着しているグレイスシルバーに加え、よりRALCがわかりやすいグロッシーブラックも設定。いずれもリム加工面を、通常加工のダイヤモンドカットでは無く、より鏡面に近い仕上げとなるダイヤモンドミラーカットにより、煌びやかに仕上げています。

【PARTS SPECIFICATION】
SIZE：20×8.5J[5/114.3、5/112]
COLOR：グロッシーブラック/リムDMC、グレイスシルバー/リムDMC
PRICE：6万500円〜6万7100円

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▼▼HOMURA 2X9Plus▼▼

発表以来愛されている2X9の意匠をアップデート。円熟味を増した2X9Plusを合わせるのは、ヴァルドスポーツライン 80ハリアーです。

※撮影協力／ヴァルド　[http://www.wald.co.jp]

センターパートにA.M.T.特許技術によるマシニング文字でHOMURAロゴをプラス。リム外周のマシニングエッジとともにアイキャッチになっています。

【PARTS SPECIFICATION】
SIZE：18×7.5J〜20×8.5J[5/114.3、5/100、5/108、5/112]
COLOR：グロッシーブラック/リムエッジDMC、グレイスシルバー
PRICE：5万600円〜6万2700円

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