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2019(令和元)年10月に運行を開始した西日本鉄道(西鉄)の新バスツアーブランド「GRANDAYS」専用車を見てきました。気品のある外観に、地元福岡県の大川家具とドイツ製本革シートを取り入れた内装は、「走るホテル」にふさわしい豪華ラグジュアリーバス。その外観、内装、シートなどを詳しくご紹介!
福岡・北九州と東京(新宿)を結ぶ西日本鉄道(西鉄バス)の夜行高速バス「はかた号」。「キング・オブ・夜行バス」として知られる「はかた号」には、「ビジネスシート(3列独立シート)」「プレミアムシート(2列個室タイプ)」の2つのシートがあります。それぞれのシートの仕様や座り心地を比較します。
長野と京都・大阪を結ぶアルピコ交通の高速バス「アルペン長野号」昼行便に乗って、景色を眺めながら昼のバスを楽しむ「ひるバス」の旅に出かけました。ゆったりのんびりと、景色を見ながら長野~京都・大阪間を移動できる高速バスの旅をご紹介します。
和歌山バスの「サウスウェーブ号」は、和歌山市と千葉県の海浜幕張間の約673kmを11時間15分程度で結びます。今回は南海和歌山市駅と京成上野駅の間を乗車しましたので、同便の車内設備などを詳しくレポートしていきます!
香川県の高松・坂出・丸亀を起点に関東・東海・関西・四国・九州方面へ高速バスを運行する四国高速バス。同社で運行する車両は、運行路線や便によって「4列シート」「3列独立シート」の2つのシートがあります。今回はそれぞれのシートの仕様や座り心地を比較。対象路線や車内の設備なども紹介します。
JR四国バスは、松山と東京・TDLを結ぶ高速バス「ドリーム松山号」の運行を休止する。最終運行日は、上り(松山発)が2020年2月29日(土)発、下り(東京発)が3月1日(日)発。「ドリーム松山号」は1990年5月から運行を開始した。現在は1日1往復、トイレ付きの3列独立シート車両で運行している。
和歌山バスの夜行バス「サウスウェーブ号」。座席配置はバス前方から後方に向かってプレミアムシートが2席、3列独立シートが17席で、最後列のみシートが4席となっています。今回は同バスのプレミアムシートと3列独立シートの違いや、車両設備について解説していきます。
「日産スタジアム」と「横浜アリーナ」の最寄り駅である新横浜駅。関西方面から高速バスでアクセスできて新幹線やJR在来線も発着するので、コンサートやイベントの遠征で利用する人も多い駅です。今回は新横浜駅周辺の高速バスのバス停やコンビニ、コインロッカーなどの周辺情報を紹介します。
2020年1月31日(金)発行の「年鑑バスラマ2019→2020」では、1年間の国内バスのニューフェイスやトピックスをアルバム形式でご紹介。また、海外バス情報や最新バス機器・用品ガイド、日本の電気バスの歴史なども掲載している。
(バスとりっぷ編集部)