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大阪梅田に高速バスが発着する「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」がオープン! 場所は梅田駅直結の新施設「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」内。バスインフォメーションカウンター「SAKURA BUS SQUARE」や待合エリアもあり、空港リムジンバスも到着しています。
姫路・神戸三宮旅行におすすめな神姫バスの高速バスの車両タイプは、4列シート・4列ワイドシート・3列独立シート・プライベートカーテン付き3列独立シートの4種類。シートや設備、発着する路線の違いまでを全面比較。使いやすいポイントやおすすめ情報、更にはバスの名前の由来や車両に隠されたトリビアもご紹介します。
西日本JRバスと中国JRバスは、北陸エリア(富山・金沢・福井)と岡山・広島を結ぶ夜行バス「百万石ドリーム広島号」を2019年12月13日(金)から運行する。運行開始を記念し、全区間が最安の片道5,000円になる「開業記念キャンペーン割引」も実施する。
高速バスとセットで予約すると、スパや朝食スポットをはじめ、さまざまな施設の料金が割引になるオプションプラン。今回は、ウィラーエクスプレスのプランとその内容を紹介します。バスタ新宿や東京駅、池袋駅などのバス停利用者に便利なスポットも多数。いくら安くなるのか、具体的な割引料金もまとめました。
「杉崎観光バス」は神奈川県・小田原市に本社があるバス会社で、関東と東海、北陸、関西、山陰、中国地方を結ぶ高速バス便を運行しています。今回は同社の横浜・東京・大宮~富山・金沢線で4列シート車両に乗車したので、車内設備や乗り心地などを紹介していきます!
JR四国バスとJRバス関東は、2019年12月1日(日)より「ドリーム徳島号」と「ドリーム高知号」の路線名変更とダイヤ改正を実施する。
WILLER EXPRESSは、大阪とナガシマリゾートを結ぶ直行便の高速バスを2019年12月1日(日)から運行する。シートは4列シートの「リラックス」で、運賃はおとな片道2,500円から。運行本数は1日1往復で、日帰りでも最長9時間滞在できる運行ダイヤを設定している。
岐阜県北部に位置する「飛騨高山」は、古い町並みが魅力的な観光地。都内からは新幹線や高速バスなどでアクセス可能です。とはいえ、どの移動手段を使うのがベストなのか知りたいですよね。そこで新宿駅からのアクセス時間や運賃などを比較してみました。
“餃子の街”として知られる、栃木県・宇都宮。JR宇都宮駅には、高速バス乗り場があるため、早朝に宇都宮に到着して観光に行く方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方々必見の早朝から利用できるJR宇都宮駅周辺の朝食スポットをご紹介します。もちろん、朝から餃子を食べられるスポットもあります!
飛騨高山などで有名な観光スポット岐阜。岐阜駅に夜行バスで訪れた方は、駅周辺でのモーニングスポットがきになりますよね。今回はとってもお得なバイキングが楽しめるスポットや、老舗の喫茶店などモーニング・朝食が楽しめるスポットを5店舗ご紹介していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
(バスとりっぷ編集部)