ラジオの公開収録を行うソフトバンク大津(撮影・岩下翔太)

ソフトバンク大津亮介投手(25)が宝刀「真っチェ」の改良を宣言した。

福岡市内の商業施設でラジオ番組の公開収録に出演。持ち合わせる8種類の変化球を「磨くことに専念したい」と話し、特に真っすぐと同じ軌道のチェンジアップについては「精度と確率を上げたい」と意気込んだ。クリスマスは家族でシチューを食べる予定。「家族サービスでいいオフを過ごせています」と笑顔のイブだった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】大津亮介、宝刀「真っチェ」改良のオフへ「精度と確率を上げたい」