畠世周(2020年1月31日撮影)

NPBは17日、現役ドラフトで移籍が決まった選手の支配下選手登録を公示。阪神が指名した前巨人の畠世周投手(30)は背番号36で公示された。

DeNAに指名された浜地がつけていた番号をそのまま受け継いだ。巨人では28番、31番、45番を背負っていた。藤川監督は「右のリリーフが少ないので一番マッチする」と中継ぎ起用を考えている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】現役ドラフト畠世周の背番号は浜地真澄の「36」に 巨人では3つ変遷